6月1日(水)から6月7日(火)まではHIV検査普及週間です。

これは平成18年度から始まった運動で、厚生労働省、財団法人エイズ予防財団がが主唱するものです。具体的には、厚生労働省などが行う全国規模のキャンペーンと、各地方自治体が行うHIV検査の啓蒙活動が両輪になっています。

このHIV検査普及週間の間は、HIV検査の窓口が通常よりも便利になっています。検査の時間が延長されていたり、夜間や土日の対応が出来たりします。

何しろここ数年、保健所でHIV検査を受ける人は減少傾向にあります。しかし、その一方でHIV感染者の増加傾向は止まっていません。

従って、このようなHIV検査の推進運動をきっかけに、一人でも多くの人がHIV検査を受けるように呼びかけている訳です。

そして、各保健所の中には、HIV検査と同時にクラミジア検査や梅毒検査も無料・匿名で行っているところがあります。こちらの検査はたいていHIV検査とセットになっています。(クラミジアだけの検査は不可、あるいは有料になる場合があります。)

今回のHIV普及週間ではHIV検査の利便性が高まっていますが、クラミジア検査も同時にやってくれるのかどうか、私がネット上で調べた限りでは不明です。

もしも、あなたがこの機会にHIV検査やクラミジア検査を保健所で受けてみようと思うなら、こちらのサイトから最寄の保健所での対応を調べることが可能です。

API-Net

ちなみに、私が住んでいる市の保健所では、期間中にHIV検査を特別に日曜日でも受けられるようになっています。しかし、クラミジア、梅毒、B型、C型肝炎の検査は従来通り平日のみです。

休日にそこまで手が回らないってことでしょうか。人手や費用の問題もあるのでしょうが、せっかく保健所まで行くのだから、せめてクラミジアか梅毒だけでも検査してくれるといいのになと思います。

HIVは感染しても自覚症状のない性感染症です。クラミジアもまた自覚症状が出にくい病気で、女性の80%、男性の50%は感染に気がつかないと言われています。

あなたに少しでもHIVやクラミジアの不安があるのなら、この機会に検査を受けてみてはいかがでしょう。可能ならパートナーの方といっしょに行けるとなおいいですね。

でも、どうしても保健所まで行く時間がないとか、対面検査が嫌だと言う人は、自宅で誰にも会わずに検査も出来ます。

○ 私が実際に使った検査キットはこれです。7種類、まとめてスッキリしました。

・ STD研究所 STDチェッカー TypeR(男性用)
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎
クラミジア(喉)・淋菌(喉)
⇒使用体験記もあります。

○ 女性のあなたにはこちらがオススメ。このさいまとめて12種類、もう安心です。

・ STD研究所 STDチェッカー TypeT(女性用)
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・トリコモナス・カンジダ
ヒトパピローマウイルス(悪性型)・細菌性膣炎
クラミジア(喉)・淋菌(喉)
他にも色んな組合せの検査キットがあります。

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