クラミジアに感染しているとHIVにも感染しやすいとはよく聞きます。でも、それってホント?

・・◇クラミジアに感染するとHIVにも感染しやすい?


結論から言うと「ホント」です。クラミジアに感染している人は健康な人の数倍もHIVに感染しやすくなります。これは当サイトでも色んなページで記事にしてきました。しかし、私は医療には素人であり専門家ではありません。私が書いている記事が全て正しいとは言い切れません。

ではあなたはクラミジアに感染しているとHIVにも感染しやすいということをどうやって知りましたか?ネット上では相当数の記事が溢れています。しかし、その多くは私と同じ素人さんのサイトです。

「ホントにホントかな?」

と疑っているあなたもいるかも知れませんね。


・・◇公的医療機関からの情報


ではここで、私が見つけた4つの公的医療機関が発信するクラミジア情報をお伝え致しましょう。それなりに権威のある医療機関なので信用出来るはずです。

●「HIV検査相談マップ」
このサイトは厚生労働省エイズ対策事業の一環として運営されているサイトです。このサイトに下記の記事があります。

「他の性感染症(梅毒、淋病、クラミジアなど)に感染していると、粘膜に炎症を起こしやすくなり、感染の確率がさらに数倍増加します。」

●横浜市衛生研究所
「最近の研究によれば、クラミジアに感染している女性は、感染していない女性に比べて、HIV感染者との性交渉において5倍以上の確率でHIVに感染してしまうことが、分かっています。 」

●東京都多摩立川保健所
「クラミジアに感染すると、性器に炎症が生じた状態になるため、感染していない人と比べて3倍から4倍HIVに感染しやすいと言われています。」

●エイズ予防情報ネット
このサイトは厚生労働省の委託事業として、エイズ予防財団が運営しています。

「クラミジアにかぎらず、梅毒や淋病、性器ヘルペス感染症などの性感染症にかかると、性器の粘膜が壊れてHIVに感染しやすくなります。」

以上、4つの公的医療サイトをご紹介しました。どのサイトも書いていることはほとんど同じです。要するにクラミジア感染によって性器に炎症が起きると、そこからHIVが感染しやすくなり、感染確率が高くなるとするものです。

これだけ多くの公的医療サイトが同じ記事を書いているのですから信用して大丈夫だと思います。それに私の場合はサイトからの情報だけでなく、性感染症の専門書かもも同様の情報を得ています。

・」

・・◇それで、何をどう注意するのか?


クラミジアに感染しているとHIVに感染する確率が高くなるのは本当だと分かりました。では、あなたや私は何をどう注意すればいいのでしょうか。ここが一番大事なところです。

まず、自分がクラミジアに感染しているかどうか、よく分からない場合が多々あります。何しろクラミジア感染症は女性の80%、男性の50%には自覚症状が出ないと言われています。

従って自分でも気が付かないうちにクラミジアに感染している可能性もあります。誰でも自分がクラミジアに感染していると分かればすぐに病院へ行くでしょう。問題は感染に気付かないことです。

ではどうするか?これはもうクラミジア感染の可能性があれば検査を受けてみるしかありません。自覚症状では判断できないのです。

例えば、性風俗で遊んだとか、コンドームなしの性行為をしたとか、そうしたクラミジア感染の可能性がある行為に思い当たるなら、検査を受けてみることです。

クラミジアが不安ならHIVや梅毒や淋菌だって可能性があります。中でも自覚症状が出にくいのはクラミジア、HIV、女性の淋菌感染です。こうした性感染症については念のために一度は検査を受けてみてはいかがでしょうか。

以上、今回はクラミジアに感染するとHIV感染の確率も高くなるというお話を再検討してみました。

■クラミジア・淋菌・HIV・梅毒をまとめて検査。自宅で簡単に匿名検査が可能です。

■STDチェッカー TypeE(男性用で一番多く使われています)
・クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎
■STDチェッカー TypeF(女性用で一番多く使われています)
・クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎・トリコモナス・カンジダ
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