クラミジア感染症の通水検査とはどんなものかご存知ですか?

タイトルに「クラミジアの」とつけましたが、別に通水検査はクラミジア専用ではありません。不妊症の検査や治療に使われるごく一般的な検査です。ただ、クラミジア感染症による不妊症でもこの検査を行うことがあります。

◇通水検査の目的とは?

通水検査を一言で言えば、子宮から生理食塩水を注入し、卵管が詰まっているかどうかを調べる検査です。同時に卵管に水を通すので、卵管をお掃除する効果もあり、この検査の後は妊娠しやすくなると言われています。

男性のあなたにはピンとこない話かも知れませんね。もう少し詳しく書きます。女性には卵巣が左右にあって、ここには卵子の元になる卵細胞があります。

この卵子と子宮をつなぐ左右の管が卵管です。子宮から侵入した精子はこの卵管を通って卵子と出会い、受精に至るのです。従って卵管が途中で狭くなっていたり、詰まっていると受精することができず、不妊症となります。

クラミジア感染が卵管にまで及ぶと、卵管で炎症を起こします。すると受精できなかったり、卵管内で子宮外妊娠となることもあります。

クラミジアは女性の場合は自覚症状が出にくく、不妊治療を受けて始めてクラミジア感染が分かったという人も珍しくないそうです。

通水検査はこのような卵管の詰まり具合を調べる検査です。同時に詰まりを治療する効果も期待できます。

◇通水検査の方法とは?

ネット上で通水検査の方法が色々と書かれているのですが、結論的には詳細不明です。原理としては、子宮から生理食塩水を流し込み、水圧の変化で卵管の詰まり具合を調べるものです。

つまり、子宮から水を注水するのに、卵管が詰まっていれば水の通り道がふさがれているので水圧を高くしないと水は入っていきません。逆に卵管が詰まっていなければ水の通りがいいので水圧は低くても入ります。この水圧の高い、低いで検査するのだと思います。

通水検査の体験者ブログを読むと、卵管が詰まっていると通水検査は痛みがひどく、詰まっていないと全然痛くない、というのも何となく分かります。無理やり注水するか、自然と流れるか、それは痛み具合もちがうでしょう。

このような水圧の変化で調べると説明しているサイトもあれば、エコーで調べるとするサイトもありました。あるいは、生理食塩水に色をつけておき、注水から30分後に尿の色を見て詰まり具合を調べると書いてあるサイトもありました。

尿の色?私には理解不能でした。

◇通水検査体験談

ネット上には多くの体験者がご自分の体験を公開しています。これから通水検査を受けるあなたにはとても参考になると思います。いくつか体験サイトをご紹介しておきます。

〇卵管通水

〇通水検査

〇卵管造影検査と卵管通水検査の違い

〇卵管通水検査!

〇卵管通水検査してきました

現代は少子高齢化が進んでいます。子供は減る一方です。そんな中、子供を産みたいと思っているのに不妊症で産めない悲劇は何としても避けたいものです。

不妊治療は時間もお金もエネルギーも使います。これから赤ちゃんが欲しいなと思っているあなたはどうかクラミジアにはご注意ください。女性はクラミジアに感染しても80%の人は自覚症状がありません。
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