クラミジアの咽頭感染が一般の女性の間にも広まっている、というニュースからお伝えします。

まぁ、この手のニュースは今更って感じで、当サイトでも度々取り上げてきたところです。

今回のニュースソースはこちら

『一般女性に広がる喉のクラミジア』(たぶん短期間でリンクが切れると思います。リンク切れの際はご容赦ください)

・・◇クラミジアの咽頭感染はここまで広まっている


ニュースによると、6月18~20日に福岡市で開かれた日本感染症学会と日本化学療法学会の会合で次のような調査結果が報告されたそうです。

子宮がん検診を受けた20歳未満の女子学生229人の5.2%が咽頭クラミジアに感染していることが分かったそうです。また、性器クラミジアは7.9%が感染していたそうです。

●20歳未満の女子学生(229人)

・クラミジア咽頭感染 5.2%

・クラミジア性器感染 7.9%

この感染率がどんな意味を持つのか、同報告から次のデータと比較してみてください。

●ファッションヘルス従事者

・クラミジア咽頭感染 6.88%

・クラミジア性器感染 19.1%

●ソープランド従事者

・クラミジア咽頭感染 0.0%

・クラミジア性器感染 8.33%

お分かりですか?クラミジアの咽頭感染について言えば、一般の女子学生は性風俗従事者と同じくらに感染していると言うことです。(ソープランドで0%はちょっと信じがたいデータですけど)

これはオーラルセックスがごく普通に一般的な愛情表現として定着し広まっていることを意味しています。


・・◇風俗も怖いが風俗だけじゃない!


先のデータを見てもらってお分かりの通り、性風俗では案の定と言うべきか、クラミジアの咽頭感染、性器感染が高い数字のデータとして挙がっています。これはクラミジアだけの数字なので、これに淋菌や性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、更にはHIVや梅毒なども可能性があります。

「そこまで心配してたら性風俗では遊べない!」

あなたはそう言うかも知れませんね。事実、その通りです。性風俗で遊ぶのは完全なる自己責任であり、どこまで心配するかはあなた次第です。

しかし、この数字を見たら少なくともコンドームの使用は必須ですよね?むろん、オーラルセックスにおいてもです。

まぁ、性風俗の場合はそれなりに用心するあなたも、一般の女性との性行為ではノーガードになっていませんか?まさか相手がクラミジアに感染しているかも知れないなんて、疑いもしないのでは?

しかし、残念ながら現実はそんなに甘くありません。先のデータの通り、一般女性にもクラミジア感染は広まっているのです。あなたの相手がどんなに美人で可愛くても、あなたがどんなに彼女を好きで愛していたとしても、クラミジア感染にはいっさい関係ありません。感染するときは感染します。

・・◇予防と検査


クラミジアに限らず性感染症の予防と言えば真っ先に思い浮かぶのがコンドームでしょう。しかし、もっと確実な予防策は感染していない相手とだけセックスすることです。当たり前ですが、感染していない相手から病気をうつされる心配はありません。

知らない相手、不特定多数の相手は避けるのが無難です。とは言え、風俗は止む得ず…というあなたもいるでしょう。私だってかつてはお世話になったのでえらそうなことは言えません。くれぐれも感染予防にご注意ください。

そして、風俗で遊んだあなたはコンドームを使っていようが、使っていまいが、必ず性感染症の検査を受けてください。先ほども書きましたが梅毒やヘルペスなどはコンドームだけでは予防出来ません。

ましてやコンドームを使わずにオーラルセックスなどやったあなたは即刻検査を受けて下さい。かなり危険です。クラミジアの咽頭感染は性器感染よりも自覚症状が出にくく、しかも治療が困難で治りにくいのです。

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『知っておきたい感染ルート』
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