数日前から身内に鼻血が止まらない女性がいて、付き添いで2つほど耳鼻咽喉科に行って来ました。

そこで私は、

「もしも鼻血の付き添いじゃなく、自分がクラミジア咽頭感染の検査、治療で来たとしたら・・・」

そう考えながら病院の中に入ってみました。

 

◇クラミジアなんて話せない耳鼻咽喉科

性器クラミジア感染症なら泌尿器科や婦人科へ行きます。これは当然ですね。

では、クラミジアの咽頭感染が疑われるときはどうします?泌尿器科や婦人科へ行きますか?

そう、中には咽頭感染検査をやってくれる泌尿器科や婦人科もあります。でも、他の原因による咽頭炎の可能性もあれば、やはり治療の本命は耳鼻咽喉科ということになります。

このことは当サイトでも過去に何度も記事にしてきました。それゆえ、今回2つの耳鼻咽喉科に行ったとき、

「自分がクラミジア咽頭炎の検査や治療をお願いできるかな・・」

と言う目で2つの耳鼻科の雰囲気を見てきました。

そして結論です。

絶対無理!!少なくとも、今回行った2つの耳鼻咽喉科では絶対クラミジアの話は出来ない、そう思いました。

私は泌尿器科には何度も行ったことがあるのですが、耳鼻咽喉科にはこれまで全くご縁がありませんでした。どんな雰囲気なのか、今回初めて知りました。

私が思うに、泌尿器科と耳鼻咽喉科って丸で雰囲気が違います。泌尿器科だとクラミジアの話は出せるけど、耳鼻咽喉科では出しずらい。率直にそう感じました。

むろん、泌尿器科も耳鼻咽喉科も色んな病院、色んな先生がいるので全部ひっくるめて断言するのは無理があります。それは私も分かっています。

しかし、歌舞伎町のど真ん中にあるような耳鼻咽喉科ならともかく、地方の小さな町の耳鼻咽喉科に性感染症の検査で来院する患者はどうしたって少ないでしょう。

下手すると1年に数人かも知れません。

当然、そうした少数派のための雰囲気作りだとか、システム作りはされていません。私の感覚だと、ちょっとクラミジアの話を出せる雰囲気じゃなかったです。

 

◇患者のプライバシーにどこまで配慮しているか?

かつて私が泌尿器科に行ったとき、一番感心したのは患者のプライバシー保護にすごい気を使っている点でした。それは予約電話、受付、待合室に至るまで、本当によくできたシステムというか、気配りでした。

泌尿器科って包茎治療や性感染症治療で来る患者さんが大勢いますよね。だから個人情報を第三者に漏れないよう配慮していると思うのです。

でも、耳鼻咽喉科では違いました。待合室でも診察室でも、果ては処置室でも、患者のプライバシー筒抜けです。先生と患者、看護師と患者の会話が他の患者にも聞こえてきます。

別に聞き耳を立ててるわけじゃないですが、どうしたって聞こえてきます。

多くのお年寄りの患者が、

「最近、右の耳が聞こえなくなってねぇ・・・」

なんて話しています。こんな会話は他の患者に聞かれてもかまわないということなのでしょうか。

そんな医療現場で、

「どうものどにクラミジアが感染したみたいで・・・」

と切り出すのは勇気がいりそうです。

他の患者さんにも聞こえてしまいそうだし、真っ先に先生が驚きそうです。

むろん、そう言えばちゃんと検査、診察してくれると思います。その勇気が私に、あなたにあるかどうかです。

いやぁ、今回初めて耳鼻咽喉科を2つ訪問してみて、現場の雰囲気がよく分かりました。明らかに泌尿器科とは違います。クラミジアの話は断然、泌尿器科の方がしやすいです。

もしも私にクラミジア咽頭炎の疑いが出てきたら・・・。私はまず、検査キットを買って調べます。そして陽性だったら泌尿器科へ行って治療してもらいます。

少なくとも私の近くの耳鼻咽喉科はクラミジアの話は出せない雰囲気でした。

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