もしもあなたがクラミジア咽頭感染したら、どうしますか?

あなたが喉の異変に気付き、どうも喉が痛い、いがらっぽい、そんな時はどうします?たぶん風邪かな、と思って内科で診察受けたりしませんか?

クラミジア咽頭感染は症状が分かりにくく、ただの風邪と間違える場合もあります。それはあなただけでなく、内科医でも同じなのです。

◇「実は怖いのどの痛み!」

つい最近私が読んだのはこちらの本です。

「実は怖いのどの痛み!」 井上里可 ワニブックス ¥830+税

井上里可さんは耳鼻咽喉科がご専門の医学博士であり、井上耳鼻咽喉科の院長先生でもあります。この本では本来、耳鼻咽喉科で診るべき患者が一般内科に行ってしまい重症化するリスクがありますよ、と言う警告が書かれています。

これは私自身にも言えることですが、鼻水が出る、喉が痛い、こんな時はまず内科に行きます。風邪だと思うからです。ところが、実際には風邪ではなく花粉症だったり、副鼻腔炎だったりします。

こうした病気の区分けを正確に出来るのは内科医ではなく、耳鼻咽喉科医なのです。だから内科では単なる風邪として診察され、本当の治療が出来ないまま症状が治らないといったことも起きます。

私はこの本を読んだとき、クラミジアによる咽頭感染も同じパターンがあるだろうなと思いました。どうも喉がいたい、いがらっぽい、これは風邪かなと思って内科へ行ってしまう。当然風邪薬でクラミジアは治りません。

たまたま医者が抗生物質を出してクラミジアが治ってしまう幸運があるかも知れませんが、通常風邪で1週間分も抗生物質は出さないでしょう。しかも完治したかどうかはクラミジア検査をしないと分かりません。

 

◇咽頭クラミジアの不安はどうやって解決する?

井上里可さんはもっと耳鼻咽喉科を利用して下さいと本の中で書かれていますが、まさに咽頭クラミジアもそうですね。本来クラミジアにしても淋菌にしても咽頭感染の場合は耳鼻咽喉科が最も専門分野になります。

しかし、ネット上で多くの書き込みを見ると、初めから耳鼻咽喉科に行ったのにただの咽頭炎と診断されて治療が長期化したとか、クラミジア検査はやってないと断られたとかいった事例も見ます。

これは先ほどご紹介した本にも事例が出てきて、いくら耳鼻咽喉科が専門分野だといっても実際にあなたを診察してくれる医師は様々です。みんなが名医とは限りません。

本の中では患者の話を聞かない医師、ちゃんと治療方針を患者に説明しない医師、そうした医師がいるのも確かで遠慮せずにどんどん病院を替えましょうと言ったことが書かれています。

これは耳鼻咽喉科に限った話ではありませんが、そうは言っても簡単には出来ません。井上里可さんは医師の立場でそう書いてくれたのだと思いますが、患者の立場では面倒だったり気遅れしたりします。

とにかくクラミジア咽頭感染はそもそもが性感染症であり、そのこと自体に気後れする場合もあるでしょう。自分から医師に話にくい面もあるでしょう。

私自身は過去に「もしかして・・・」と不安に思うことがあり、二度ばかり検査キットを購入して検査しました。一度はクラミジアと淋菌の咽頭感染だけを調べる検査キット、もう一度は咽頭感染だけでなく性器感染も検査出来る検査キットでした。

検査キットの最大のメリットは、性器感染、咽頭感染、両方を同時に検査出来ることです。性器感染は泌尿器科へ、咽頭感染は耳鼻咽喉科へ、など病院を使い分ける必要がありません。

むろん、あなたの行く病院が両方同時に検査出来れば問題ないでしょう。もっと言えば、喉の異変からクラミジア咽頭感染までを配慮した診察、検査をしてくれる医師、病院であって欲しいですね。

しかし、井上里可さんの本にも書いてある通り、全ての医師が名医ではありません。特に内科で診察してもらうと全部ただの風邪とされる危険性もあります。

あなたに喉の異変があって、しかもクラミジア感染の心当たりがあるなら、すなわちオーラルセックスなどの行為に心当たりがあるなら、要注意です。

耳鼻咽喉科へ行ってハッキリとクラミジア咽頭感染の検査をお願いしましょう。どうしてもあなたの口から言えないのであれば、自宅で検査キットを使う方法もアリです。

ただし、あなたの自覚症状がひどい場合は検査キットなど使わず、即治療してもらう必要があります。どんなに言いにくくても医師にクラミジア咽頭感染の検査をお願いしましょう。ついでに淋菌も検査してもらいましょう。

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