ネットで見つけたある30代主婦のクラミジア不安を記事にしてみたいと思います。

もしもあなたがこの主婦だったらどうしますか?

 

◇クラミジア陽性で治療を受けたけど・・・

ある30代の主婦が体に異常を感じて婦人科で診察を受けました。するとクラミジアに感染していることが分かりました。医師はクラリスを処方しました。

この女性にはご主人がいたので正直にクラミジア感染を告げ、ご主人にも泌尿器科でクラミジア検査を受けてもらいました。性器感染、咽頭感染、どちらも陰性でした。

そして主婦を診察した医師はクラリスを処方した後、

「薬を飲みきったらもう治療は終わりです。」

と告げてそれでお終いになってしまいました。

ここで主婦は2つのことが不安になります。

1.本当にご主人はクラミジアに感染していなかったのか。夫婦生活でうつらないのか?

2.クラミジア治療終了は再検査をしないでいいのか?

この2つです。

さて、あなたがこの主婦だったらどうですか?同じような不安を感じませんか?

 

◇夫婦同時治療、完治検査は必須です

そう、この主婦の心配は大正解です。私はこのサイトを運営していることもあって、いろんな性感染症の本を読んだり医療サイトを見て回っています。

この主婦のような場合の正しい処置は次のようだと理解しています。

1.ご夫婦に限らずパートナーの片方がクラミジアに感染していると分かれば検査結果にかかわらずもう片方にも薬を出します。なぜから感染している可能性が高いからです。

むろんクラミジア検査をするのですが、100%確実な検査などありません。本当はクラミジアが感染しているのに偽陰性が出ることもあり得ます。

例えば尿採取の方法が不適当で検体採取が出来なかった場合などです。

クラミジアの感染確率は性行為1回あたり30%と言われています。普通に夫婦生活を持っていればご主人も感染している可能性は高いです。

夫婦そろって治療しないとピンポン感染を繰り返します。

 

2.クラミジア治療では薬を飲み終えて2週間から3週間後にPCR検査などで治癒確認を行います。抗体検査は完治しても陽性になるので不可です。

日本性感染症学界の「性感染症 診断・治療 ガイドライン」にもそう書かれてあります。ほとんどの場合、クラミジアは薬を医師の処方通りに飲めば完治するのですが、中には言われた通りに飲まない患者もいます。

痛みやおりもの異常などの症状が消えると勝手に薬を飲むのを止める患者もいます。この場合は完治せずに再び症状が出てくることもあります。

また、今回の主婦のように「本当に治ったのかしら?」と不安を抱えたままの人もいます。夫婦生活をどのタイミングで再開していいのか分からないという不安も出てきます。

ハッキリと治癒確認検査をしてもらい、「はい、これで大丈夫です!」と太鼓判を押してもらえば今回の主婦も安心出来ます。

こうしてネット上で見るクラミジア相談には、色んな医師が登場します。患者への説明が足りないと思われる医師や、今回のように完治確認をしない医師も珍しくありません。

もしもあなたがこのような医師に診てもらうことになったら、ハッキリと希望を伝えましょう。それが話せない、聞いてもらえないような医師なら、病院を変えるのもアリですね。

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