あなたは、ご存知ですか?

クラミジアは感染しても女性の80%、男性の50%には初期症状がありません。

しかし、気付かず放置していると不妊症の原因となることがあります。

また、クラミジアに感染しているとHIVの感染確率が高くなることが分かっています。

 

*あなたのご自宅で、TaqManPCR法による感度の高いクラミジア検査が可能です。

■STDチェッカー タイプP(男性用女性用

 

クラミジアに感染してから、何かの症状が出るまでの潜伏期間と、クラミジア検査が可能になるまでの期間は異なります。

あるネットの相談サイトを見ていて、「あれ?」と思いました。

とんでもない勘違いをしている人を見つけたのです。

それは、クラミジア検査が可能になる時期についての勘違いです。

◇潜伏期間と検査可能になる時期は違う!

もし、あなたがクラミジアに感染したとして、いったいあなたはいつになったらクラミジア検査を受けることが出来るでしょう?

私が見つけた相談サイトで、感染してから10日以上経過していればクラミジア検査が可能と書いている人がいました。

しかし、これは間違いです。

10日以上経過というのはたぶん潜伏期間のことで、これとごっちゃに勘違いしているのではないかと思われます。

私が調べたところによると、クラミジアに感染してから発症するまでの潜伏期間は以下の通りです。

●男性がクラミジアに感染した場合 1週間~2週間

●女性がクラミジアに感染した場合 1週間~3週間

このように記載されていました。(「性感染症」利部輝雄)

ただし、クラミジアに感染した人が上記の潜伏期間を経てみな発症する訳ではありません。

実際には発症しない、何も自覚症状が出ない人の方が多いのです。

男性の50%、女性の80%はクラミジアに感染してもほぼ何も自覚症状がないと言われています。

なお、一般的なクラミジアの症状は以下の通りです。

あなたが男性の場合

●オシッコをするときに痛みやかゆみ、しみる感じがある。

●オシッコの回数が増えたり、残尿感や違和感がある。

こんな症状がでてきます。

 

また、あなたが女性の場合

●おりものの増加

●軽い下腹部痛

●排尿時の痛み

●不正出血(月経以外の出血)

こんな症状が出てきます。

ただし、繰り返しますが感染しても何も自覚症状が出ない人も多くいます。

一方、クラミジアに感染したかどうの検査が可能になる時期は、以下の通りです。

クラミジア検査は、感染してから2日から3日すれば可能。(ただし抗原検査の場合)

この検査可能時期はクラミジア抗原検査の場合です。

あなたの膣分泌液や尿の中にクラミジアが存在するかどうかを調べる検査です。

この検査はあなたがクラミジアに感染してから2、3日が経過していれば、何も自覚症状がない状態でも検査は出来ます。

あなたは10日間も待つ必要はありません。

 

これに対して、あなたの血液を採取して行うクラミジア抗体検査というのがあります。

これはクラミジアに感染することによって生成されるクラミジア抗体の存在を調べるものです。

クラミジアに感染してもすぐには抗体が生成されないため、2、3日後に検査という訳にはいきません。

私は色んな本や医療サイトを調べたのですが、クラミジア抗体の生成時期について明記されたものは見つかりませんでした。

ただ、個人差が大きくて3ヶ月以上かかる、と記述された本がありました。

以上の話をもう一度まとめておきますね。下の図を見て下さい。


図1.潜伏期間と検査可能時期

◇注意したいクラミジア抗体検査

先ほどで出てきたクラミジア抗体検査について注意点を2点付け加えます。

その2点とは、

●ウインドーピリオド

●偽陽性

この2つです。

まず、ウインドーぴリオドから説明します。

クラミジア抗体検査は、クラミジア抗原検査と異なり、感染してもすぐには検査出来ません。

クラミジア抗体が生成されるまでに時間がかかるためです。

この感染してから検査が出来るようになるまでの期間をウインドーピリオドと呼びます。

では、どのくらいの期間待てば抗体検査が可能かと言えば、そこがどうもハッキリしません。

3ヶ月かかる人もいると書かれた本があったので、推測するに1ヶ月、2ヶ月はかかるものと思われます。

 

それから2点目は偽陽性です。

あなたがクラミジアに感染して病院で治療を受け、症状も消えたし、クラミジアも駆除出来たとします。

それでもあなたの体内にはクラミジア抗体が残っています。

その為、あなたがクラミジア抗体の検査を受けて陽性になっても、それは過去の抗体で陽性になったのか、現在感染していて陽性になったのか、判断が出来ないのです。

つまり、現在クラミジアに感染しているかどうかは分からないのです。

だったらあまりクラミジア抗体検査は受けたくないですよね。

でも多くの保健所、一部の病院ではクラミジア抗体検査を行っています。

スクリーニング検査として、クラミジア感染の可能性を見つける検査としてはアリですね。

ただし、今説明したような理由で、陽性になってもクラミジア抗原検査による再検査が必要となります。

もしもあなたが保健所や病院で抗体検査を受けることになったら、今書いた2点を思い出して下さいね。

つまり、こんな注意点があるのです。

●ウインドーピリオドに注意

クラミジアに感染しても抗体が生成される前に抗体検査を受ければ陰性判定が出てしまう。

この場合は偽陰性となります。

あなたがクラミジア抗体検査を受ける医療機関にウインドーピリオドを確認して下さいね。

何しろ、クラミジア感染の危険性があった日がいつなのか、それが分かるのはあなただけです。

 

●偽陽性に注意

クラミジアに感染していないのに過去の抗体によって陽性判定が出てしまう。

これは偽陽性です。

この偽陰性、偽陽性にご注意ください。

◇クラミジア以外の性感染症は?

最後に、クラミジア以外の性感染症についても少し触れておきます。

HIV、梅毒、淋菌、トリコモナスは以下の通りです。

●HIV/エイズ
潜伏期間 5年~8年(ただし近年3年以内のエイズ発症も目立つ)
検査方法 HIV抗体検査(血液検査)
検査可能日 3ヶ月後

検査方法 HIV抗原検査(血液検査)
検査可能日 1ヶ月後

検査方法 NAT検査(血液検査)
検査可能日 11日後

●淋菌感染症
潜伏期間 2日~7日
検査方法 PCR法(淋菌抗原検査)
検査可能日 2日~3日後

●梅毒
潜伏期間 2週間~3週間(第一期発症まで)
検査方法 梅毒血清反応検査(血液検査)
検査可能日 4週間後

●トリコモナス
潜伏期間 約10日
検査方法 尿道・膣からの分泌物による抗原検査
検査可能日 2日~3日後

こんな感じです。

梅毒の検査可能時期が4週間後というのは、梅毒血清反応検査の場合です。

抗体ができるまで待つ必要があるため、4週間もかかります。

なお、HIV感染の場合はあなたもよくご存じの通り、エイズ発症までの潜伏期間は数年かかります。

ただ、かつては5年から10年と言われていましたが、ここ数年は3年以内の発症例が増えています。

この他、性器ヘルペスなどは症状が出て患部からウイルス採取が出来るようになって検査するものもあります。

 

◇まとめ

以上、お伝えしてきたようにクラミジアをはじめ、性感染症の感染判断が可能になる時期は、自覚症状が現れる潜伏期間と一致しません。

●クラミジア潜伏期間 1週間~2週間

●クラミジア抗原検査 感染の可能性があった日から2、3日後から検査可能

●クラミジア抗体検査 1ヶ月~3ヶ月後。検査機関にて確認すること。

あなたに何かの性感染症の感染不安があれば、自覚症状がなくても検査を受けてください。

早期に感染が見つかって早期治療ができれば、完治までが早いし重症化せずに済む可能性も高くなります。

ただし、本文で説明したようにウインドーピリオドには注意して下さい。

それからクラミジアは淋菌と同様、オーラルセックスによる咽頭感染(のどへの感染)が非常に増えています。

検査を受けるなら咽頭感染検査もお忘れなく。

あなたの自宅で使える郵送式のクラミジア検査キットなら、咽頭感染、性器感染、両方同時に検査出来ます。

核酸増幅法による抗原検査を採用しているため、説明書通りに正しく使えば信頼性の高いクラミジア検査が可能です。

アイコンボタンクラミジア感染は放置すると不妊症の原因になることがあります。
クラミジアバナー

感染しても50%~80%は無症候!
タイプPバナー5 ・クラミジア
・淋菌
・クラミジア(のど)
・淋菌(のど)

¥9,200+消費税
矢印タイプP 男性はこちらから

矢印タイプP 女性はこちらから
主要5項目をまとめて検査!
タイプEバナー3 ・HIV
・梅毒
・B型肝炎
・クラミジア
・淋菌

¥9,200+消費税
矢印タイプE 男性はこちらから

矢印タイプE 女性はこちらから